
沖縄のバスが遅れることは、バスを利用したことがあれば身にしみること。
バスの遅れる時間
2時間以上の路線では、後半は40分近く遅れることがあった。
ただでさえ、バス間隔が40〜60分以上の路線。
おかげで次のバスの乗り継ぎができず、予定が大きく狂う。
仕方がない面もあるものの
もちろん、主な遅れる理由は道路の混み具合だろう。
何しろ、一車線道路が多く、車が増えれば、自ずと遅れる。
ある時間帯には、ほぼ確実に渋滞が起きる区間もあるようだ。
また、乗客の乗り降り頻度、ややこしい乗客が現れたケースなどの事情もあるだろう。は
バスの運転者は自らの業務をしっかりこなしているのだ。
一方、ほぼ確実に何十分も遅れる時間帯というのは、さすがに時刻表に無理がある。
車内でも遅れていることをアナウンスもしていないので、バス運営の上層部も当たり前と思っているのだろう。
遅れる区間は、路線分割などのさまざまな対策もあり得るだろう。
それに、意味不明なのは、始発駅からそう遠くなく、道が空いている区間でも5〜15分遅れることがある。
遅れるのに、始発がそもそも遅いケースがある。
沖縄のバス会社は、組織構造として問題があるのではないか。
バスの現在位置サービス
幸い、バスの現在位置がわかるサービスはある。
バス停のQRコードでアクセスする方のサイトは確実と思われるが、ユーザーインターフェースは不便。
琉球バスなどのマップ付きのウェブサイトの方は参考になる。
ただ、なぜか、同じ路線番号で表示されることは確認していたのに、表示されないバスがあったり、更新しても動かないことがあった。
こっちを信じて待ってると、次は1時間近く後になるところだった。
こんなシステムでは、逆効果。
結局、確実なのは、QRコードからアクセスする方のサイトである。
意外と乗客はいる
乗客は高齢の人が多いが、やっぱり無くてはない手段と思われる。
那覇周辺であれば外国人の利用者もいるだろう。
補助金が入っている公共交通機関。
沖縄のバス会社は、もう組織改革が必要ではないか。
バスの重要性はある
観光客にとっては1日間や3日間の乗り放題チケットがあるので、とても便利。
車が乗れないと尚更。
時間に余裕があり、バスの現在位置サービスなどの利用慣れがあれば、遠方に行くにはとてもリーズナブルではある。
それでも利用者が多くないのは、バスの不便さ。
バスが便利になれば、利用者も増えて、渋滞も軽減されるかもしれない。